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いんのしょうの家づくり

THE OKAYAMA STANDARD

岡山の風土や伝統に適した家づくり

これが いんのしょうの家 づくり

新築注文住宅の資金計画から、デザインや素材選び、環境への配慮、アフターケアまで

初めにしっかり資金計画

ご依頼時にお客様ごとに個別の資金計画をシミュレート。初めにしっかりと総予算がわかるから、安心してプランづくりに取り掛かれます。

憧れのデザイン、理想の家

専任設計士が理想の家をプランニング。有名建築家とのコラボレーション実績も多く、伝統的な日本家屋からデザイナーズハウスまで、ご要望にお応えします。

良質な素材を厳選

良質な資材選びは院庄林業住宅の最も得意とする分野です。院庄林業の高品質ひのき材を初め、豊富な資材提案でお客様のご要望に適した品質を提案します。

環境にやさしい家

高効率住宅設備機器のプランで、自然エネルギーを無駄なく使える家を提案します。院庄林業も全社ISO14001認証でCO2の削減に取り組んでいます。

エネルギーを創りだす家

自宅で使うエネルギーは太陽光発電で自分で創る時代。さらに国から補助金が支給されるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様標準化を目指しております。

安心のアフターケア

家が建ってからも各種補償制度や定期検診があるから安心。将来的なリフォームや増築のご相談も含め、末永く住まいのメンテナンスをさせていただきます。

ZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)標準化に向けて

家が使うエネルギーは、家で創る時代

院庄林業住宅はZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に取り組んでいます

これから家も省エネの時代

地球規模で進む温暖化。温室効果ガスの削減に向けて、住宅分野でも消費エネルギー削減が求められています。また、東日本大震災では原発安全神話が崩れ、原発から再生可能エネルギーへの転換が進んでいます。省エネは、これからの未来の住宅にとって切り離せない性能のひとつとなるでしょう。

国は、2013年に新築住宅の省エネ基準を改定し、2020年までに義務化する方針を打ち出しています。この省エネ基準では、住む人が最低限の健康を維持しつつ快適に暮らせる家づくりについて定義されています。院庄林業住宅でも、様々な気候条件の中で1年を通じて快適な暮らしを目指すためには、最新の技術を使った高気密・高断熱の高い性能が必要だと考えます。

また、その土地の自然の特性を活かし、冷暖房器具に頼らなくても家が季節に応じて風や日光を取り込んで気温をコントロールできる「パッシブデザイン」を積極的に採用し、住む人に過剰な負担を掛けない創エネと省エネ設備で生涯コストを抑えた住まいづくりを目指します。

院庄林業住宅がZEHを選ぶ理由

その結果として、院庄林業住宅が推進するのがZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。

高い断熱性能を持つ床や壁が冬の寒さや夏の暑さから家を守りつつ、省エネ設備を導入して家庭のエネルギー消費状況をしっかり管理し、さらに太陽光発電でつくりだしたエネルギーを売電したり蓄電池に貯めて消費したりして、家庭の一次消費エネルギー量をゼロにする住宅のことです。

経済産業省と国土交通省が主導するこのZEHの取り組みでは、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までには新築住宅の平均(50%以上)で実現されることを目標としています。
院庄林業住宅でもお施主様に積極的にこのZEHをご提案差し上げ、環境に優しい住宅づくりに取り組んでいます。

  2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
ZEH受託目標 - 10% 20% 30% 40% 50%
ZEH受託実績 0 67% 100% - - -
  ZEH受託目標 ZEH受託実績
2020年度 - 0
2021年度 10% 67%
2022年度 20% 100%
2023年度 30% -
2024年度 40% -
2025年度 50% -

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